バイアグラの正しい使い方<

バイアグラは、ファイザー製薬から発売された、男性の勃起を助けるお薬です。
男性の陰茎の海綿体への血の流れをよくすることで、陰茎を勃起し、維持させる働きがあります。
有効成分はシルデナフィルという成分で、含有量が25ミリと50ミリのものの2種類があります。
なお、性欲を増進させたり、催淫剤としての作用はありません。
この薬を手にいれるためには、医師による診察が必要です。
自由診療のため、病院の診察代や薬代は、各病院によって異なります。
副作用や、一緒に飲んではいけない薬があるので、必ず医師から処方してもらいましょう。
バイアグラを飲んではいけない人がいます。
心臓や肝臓に重い障害がある人や、低血圧や治療していない高血圧の人、最近6か月以内に心筋梗塞や脳梗塞、脳出血を起こした人、網膜色素変性症の人、バイアグラの成分で過敏な反応をしたことがある人などです。
また、硝酸剤と呼ばれる、心臓病の薬の一種と一緒に服用してはいけません。
血圧が下がりすぎるおそれがあります。
副作用としては、頭痛やほてりがあります。
これらは一過性のことが多いので、あまり心配はありません。
また、めまいや、色が変化して見える視覚障害が現れることがありますので、自動車の運転や機械の操作をする時には注意しましょう。
このほかの副作用としては、まれではありますが、勃起が4時間以上続くことがあります。
6時間以上勃起が続き、処置が遅れた場合には、勃起機能が失われてしまうおそれがあります。
このため、勃起が4時間以上続いた場合には、すぐに病院を受診しましょう。
他の病院を受診する場合や、薬局などで薬などを購入するときには、バイアグラを服用していることを伝えましょう。
バイアグラと一緒に使ってはいけない薬を避けてもらうことが出来ます。
飲み方としては、1日1回、医師の指示通りの量を飲みましょう。
バイアグラには、25ミリと50ミリの2種類がありますが、どちらが出されるかは医師の判断になります。
自分勝手に服用量を増やしたり減らしたりしてはいけません。
副作用が出やすくなったり、十分な効果が得られなかったりします。
また、性行為の1時間前に飲むのが効果的です。
食事と一緒にバイアグラを飲むと、空腹時に飲むよりも効果が出るのが遅くなることがあります。
バイアグラの使い方や使用方法など、詳しいことが知りたい場合は、処方を受けた医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。
一般的な事柄であれば、メーカーの電話相談を受けることも出来ます。